ホタル/話題
ホタルは卵も光る? 本当である。 ホタルは光る昆虫であることは多くの方々が知っている。ただし、成虫が光るのは「求愛のためである」ことを知っている方々は、意外と少ない。そして、光らないホタルもいると言うことを知っている方はもっと少ない。 ちなみ…
ホタルが見たい!ホタル舞う幻想情景集~癒しの光が導く映像紀行~ ホタルが見たい!ホタル舞う幻想情景集(動画の再生ボタンをクリックした後、設定ボタンをクリックして、画質から1080p60 HDをお選び頂きフルスクリーンにしますと高画質でご覧いただけます…
ホタルの写真と言っても色々あるが、大きく分けると「成虫や産卵から羽化までを撮った写真」と「成虫が発光飛翔した様子を写した写真」この2種類に分類できるだろう。前者は、ホタルの生きざまを記録した「生態写真」で、後者は広い意味で考えれば「風景写…
"Danse de l'amour" of fireflies / 邦題「届いておくれ、愛の光よ」 ホタルが舞う季節は終わったが、外国の方々向けに、これまでに日本各地(岩手県から高知県まで)で撮影したホタルの写真をスライドショー動画にまとめてみた。 ホタルは、極地や乾燥地域…
ほたる出現予想2024を、民間の気象情報会社㈱ウェザーニュースが4月11日に公式Webサイトにて発表した。(ウェザーニュース ほたる出現予想2024) それによると、2024年の傾向として「高温傾向で例年並み~やや早く出現 西日本や東日本では5月中旬から出現ピ…
TOKYO-FM にホタルの話題でゲスト出演しました。 事前収録で、TOKYO-FMに行って、ホラン千秋さんと1時間強おしゃべりしてきました。 ホランさんは、とてもチャーミングで気さくで、楽しい時間を過ごしてきました。 放送は4月30日(日)と5月7日(日)の何と…
このところ全く更新していないので、ご心配頂いている方もおられると聞き、近況を報告したいと思う。 私はこれまでに著書が2冊あるが、また本を出しませんかというお話を頂き執筆を始めた。もちろんホタルの本だが、今度は小学4年生以上対象の児童書である…
今年の6月にヒメボタルの保全指導で訪れた高知県いの町波川地区の木漏れ日公園に、再度、国土交通省 四国地方整備局 高知河川国道事務所から依頼があり、今回はヒメボタルの幼虫の生息場所調査と観察会のため訪れてきた。 2週間前に公園内の13カ所に10個ず…
日本ホタルの会オンライン談話会を開催します。 今回は、7月23日に3年ぶりに開催しましたヒメボタル観察会を振り返りたいと思います。観察会では、写真撮影の講習会も行いましたので、私の写真と映像、そして皆様の成果もご紹介できたらと考えています。…
日本ホタルの会では、コロナ禍により2年連続で開催を見合わせていた発生地でのホタル観察会を再開します。今年度は、掲載した写真の場所の静岡県でヒメボタルを観察します。また、ヒメホタルの写真撮影講習会も行います。どなたでもご参加頂けます。以下を…
「仁淀ブルー」の愛称で知られる高知県の仁淀川。いの町の波川地区には、仁淀川の河川敷に木漏れ日公園があり、観光客を誘致しようと公園を整備するなどの事業を進めているが、今年の5月になってから木漏れ日公園内の林でヒメボタルが乱舞していることが分…
皆様、新年明けましておめでとうございます。ホタル研究50年を迎えた本年、新年に当たり私の思いを綴りました。お読みいただければ幸いです。素晴らしい自然とホタルが、いつまでも存続し続けるために私のやるべきことは、まだまだ山ほどあります。コロナ…
日本ホタルの会オンラインシンポジウムのお知らせ -ホタルを通じて身近な自然環境を考える-ヒメボタルの魅力と多様性 昨年同様、新型コロナウイルスの感染拡大のため、今年度も日本ホタルの会シンポジウムをオンラインにて開催します。 テーマは、ヒメボタ…
ゲンジボタルとヘイケボタルの光り方の違いについて動画で分かりやすくしたものを作成してみた。 ゲンジボタルが渓流や河川(小川)など流れに棲み、ヘイケボタルは水田や湿地などに生息し、形態や生息環境に違いはあるものの、生活スタイル(生態)について…
ホタルと出会って49年が経ちました。千葉県松戸市の水田でヘイケボタルを見たのが最初です。子供心にも感動し、その時の光景は今でもはっきりと覚えています。その後、仙台ゲンジボタル研究所の故浅田義邦先生をはじめ矢島稔先生(現ぐんま昆虫の森名誉園…
ゲンジとヘイケが同時に舞う貴重な自然 ~東京都八王子市川町 大沢川源流の谷戸~ 私のブログでは、ホタルをはじめとする昆虫類の記事では、撮影場所の明記は都道府県までとしているが、この記事に関しては、地名の詳細を記している。 これは、地元の方々の…
今月はゲンジボタル、来月はヒメボタルの生息環境の調査・研究を進めるための計画を立てているが、この週末は伊豆方面に遠征する予定であったが、悪天候であったため、急遽、場所を変更し、山梨県内の生息地へと足を運んだ。 その場所は、ゲンジボタルの自然…
日本ホタルの会シンポジウム開催のお知らせ 第26回 日本ホタルの会シンポジウム -ホタルを通じて身近な自然環境を考える- 主催:日本ホタルの会 日時:2019年11月9日(土)14:00~16:30 場所:工学院大学 新宿校舎 高層棟8階 A-0815教…
川町の残土埋立に反対する住民集会が、8月25日、高尾の森わくわくビレッジにて開かれ、ホタル保全の立場から特別ゲストとして講演を行ってきた。 ブログ記事「東京のホタル(源平合戦の危機)」で記したが、東京都八王子市川町にある大沢川源流部の谷戸では…
ゲンジとヘイケが舞う谷戸が埋め立ての危機~東京都八王子市川町/大沢川源流部の谷戸~ 東京のホタルも、そろそろ終わりであるが、今回は、たいへん貴重な観察と撮影ができた。何とゲンジボタルとヘイケボタルが 同時に飛び交う「源平合戦」が小さな谷戸で…
東京のホタルを観察する催しが、この週末に行われた。私も理事の一人である「日本ホタルの会」の恒例行事である。今年は、多摩丘陵の里山で、幼虫の放流などは一切行っていない将に天然の発生地であり、2008年にTBSテレビ「ニュース23」に出演した時に…
ホタル大学は、ホタル棲む自然環境の保全と再生を担うリーダー養成講座として、内閣府認証「NPOホタルの会」がホタルの生態や生息環境をはじめ、生態系の保全と維持管理、そして再生の手法等、ノウハウをすべて提供するものだが、私が主任講師を務めている。…
ホタルは、なぜ光るのか?それは、オスとメスが、交尾のために自らの発光によってコミュニケーションを図るため。しかしながら、ホタルが目的を持って光っていることを多くの方々がご存知ない。 現在、全国各地で「ホタルまつり」や「ホタル観賞会」が行われ…
ホタルの季節 今年もホタルの季節がやって来た。とは言っても、私にとっては一年中がホタルの季節だが、やはり、成虫が乱舞する光景は、生態学的にも 大きなイベントであり、人々にとっても平安時代から安らぎを与えてきた文化でもる。 ホタルは、里山環境の…
ホタル大学一期生募集 ~ホタル棲む自然環境の保全と再生を担うリーダー 養成講座~ 内閣府認証「NPOホタルの会」(理事長 友石安彦)では、里山の結晶と言われるホタルを通じて自然環境の保全・再生活動に専念して参りました。 本年、創立15周年を迎え、…
第24回 日本ホタルの会シンポジウム —ホタルを通じて身近な自然環境を考えるー テーマ:「日本ホタルの会発足25周年を迎えて」 講演:日本ホタルの会名誉会長 矢島 稔 ~『日本ホタルの会のあゆみ・25年』~ 今年度は日本ホタルの会が発足して25周年に…
ホタル講演会の講師として、高知県香南市まで行ってきた。 講演会は15日(日)の午後であったため、前日の7:25羽田発JAL491便で高知へ向かった。約1時間のフライトで高知龍馬空港に到着。心配された天候も、晴れ間が見えてまずまず。予約していたレンタカー…
カワニナ Semisulcospira libertina (Gould, 1859)は、カワニナ科(Family Pleuroceridae)カワニナ属(Genus Semisulcospira)に分類される巻貝である。ゲンジボタルの幼虫の餌となることで有名である。 ゲンジボタルの幼虫は、自然界においては、これまで…
日本ホタルの会 ホタル観察会が、さる6月26日に行われ、今回初となる「ホタルの写真撮影講習」も行った。オリエンテーションに始まり、夕食会、そしてゲンジボタルの観察と写真撮影。自生しているホタルも多く飛び、とても良い経験になったのではないだろう…
NHK「視点・論点」 各界の有識者や専門家が、世相や時代の潮流を読むオピニオン番組に出演しました。 ~ホタルの舞いを求めて~ NHK G 13日(月)午前4時20分~午前4時30分 Eテレ 13日(月)午後1時50分~午後2時(再) 解説アーカイブス 「ホタルの舞いを求…