ホタルの独り言 Part 2

ホタルをはじめ、様々な昆虫の写真や自然風景の写真を掲載しています

2021-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ヘイケボタル(千葉県)

私がホタルと出会ったのは、今から49年前。千葉県松戸市の水田でヘイケボタルを見たのが最初であり、それが始まりである。 ヘイケボタルの生態については細かく調べ、飼育では1976年に羽化させるまで成功させている。11月21日に羽化させ、26日間生存させたこ…

ヒメボタル(千葉県)

千葉県のヒメボタル生息地を11年ぶりに訪れた。5週連続でホタルの観察と撮影である。同県にてヘイケボタルの観察と撮影を済ませてから移動したが、ヘイケボタルの映像編集に時間がかかるため、この記事を先に投稿したいと思う。 千葉県のヒメボタルは、かつ…

ゲンジボタル(新潟)

新潟県のゲンジボタル生息地へ ゲンジボタルの観察と撮影で新潟へ。ホタル前線は徐々に北上しており、新潟県でもホタルの発生が始まった。新潟県には、星峠や美人林の風景、ギフチョウやオオトラフトンボ、オオルリボシヤンマのオス型メス等の撮影で何度も訪…

ゲンジボタル(富山)

ゲンジボタルの観察と撮影で富山を訪問してきた。先週は、岐阜県関ケ原のゲンジボタル生息地を訪ねたが、護岸工事で激減したという悲しい現実を目の当たりにした。今回の富山も、当初予定していた生息地が護岸工事で激減という知らせを頂き、富山県在住のプ…

ヒサマツミドリシジミ

ヒサマツミドリシジミ Chrysozephyrus hisamatsusanus (Nagami et Ishiga, 1935) は、シジミチョウ科(Family Lycaenidae)ミドリシジミ族(Tribe Theclini)メスアカミドリシジミ属(Genus Chrysozephyrus)のチョウで、オスの翅表はクリソゼフィルス特有の…

ゲンジボタル 西日本と東日本の光り方の違い

ゲンジボタルは、中部山岳地帯(フォッサマグナ)を境に遺伝子が異なっており、発光パターンも明瞭に異なっている。オスの気温20℃におけるオスの集団同期明滅の間隔は西日本は2秒、東日本では4秒である。以下の映像は、岐阜県と千葉県で撮影したゲンジボタ…

岐阜県関ケ原のゲンジボタル

岐阜県関ケ原のゲンジボタルを観察し撮影してきたので紹介したい。尚、本ブログでは、撮影地については基本的に都道府県名までの表記にしているが、今回は、既に広く世間に知られていること、町指定の天然記念物であり条例によって保護されていること、あえ…

ヒロオビミドリシジミ

ヒロオビミドリシジミ Favonius cognatus (Staudinger, 1892) は、シジミチョウ科(Family Lycaenidae)ミドリシジミ族(Tribe Theclini)オオミドリシジミ属(Genus Favonius)で、国内25種類のゼフィルスの中でも京都府北部から山口県にかけての中国山地に…