2009-01-01から1年間の記事一覧
Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZE これは、カメラのレンズである。メーカーのサイトによれば、「写真のエキスパートはツァイスレンズを選ぶ。理想のレンズをめざし、天才的な数学者パウル・ルドルフがプラナーを生み出したのは1896年。この伝説のレンズ構成を…
ようやく里山も紅葉に彩られ、澄んだ青い空とのコントラストがすばらしい。 Canon EOS 5D Mark II EF17-35mm f/2.8L USM (焦点距離17.0mm) ISO100 F16 1/8秒 露出補正 -1/3 Canon EOS 5D Mark II EF17-35mm f/2.8L USM (焦点距離17.0mm) ISO100 F16 1/6秒 露…
クリックすると、大きなサイズで表示される。 この写真は、ゲンジボタルが葉の上で光っていたところを撮ったもの。初めはじっとしていたが、露光途中で発光したまま飛び立ったために、このような光跡が写った。撮影したのは、2004年7月2日。東京都青梅市のゲ…
秋本番の奥多摩へ紅葉狩りに。渋滞もなくスムーズで、朝9時に現地へ到着。空気がひんやりとしてすがすがしい。部分的には綺麗に色づいているが、紅葉真っ盛りには、まだ1週間から10日ほど早いようだ。 Canon Eos 5D MarkⅡで何枚か撮影した。今回は、大型…
3年ほど前に購入したレイノックス/ミリミクロ探険隊レンズが望遠レンズに付けると高倍率のマクロ撮影ができることをふと思い出した。このレンズを購入した当時は、オリンパス・ズイコー135mm しか持っていなかったので、あまり高倍率の撮影はできなかった…
オリンパスでは、マクロ専用に改造したストロボを使用しているが、キャノン用を持っていなかったので、思い切ってCanon マクロツインライトMT-24EX を購入した。箱を開けると、専用のソフトケースに収納されており思ったよりコンパクトだ。このストロボは、…
庭には、メジロのつがいがよく飛んでくる。スズメに混じって庭木の中でちょこちょこと飛び跳ねている。メジロは、全長12cm前後で、スズメよりも小さめ。緑がかった背と暗褐色の羽を持ち、目の周りの白い輪が特徴。甘い蜜が好きらしい。何とも可愛い野鳥であ…
埼玉県日高市内を流れる高麗川の蛇行により長い年月をかけてつくられ、その形が巾着に似ているので巾着田(きんちゃくだ)と呼ばれるようになったという。 地元では川原田と呼ばれている。8世紀にこの付近に移り住んだ高句麗からの渡来人が、この地を開墾し…
今年になってようやくデジタル一眼を購入した。デジタルはやはり便利だ。家に帰れば、直ぐさまPCで現像して見ることが出来る。先日、1時間ほど里山に出かけてきたが、後で驚いたのが50枚も撮影していたことだ。フィルムでも、枚数のことは考えずに同じカ…
朝から初秋の里山をぶらぶらと歩いてきた。紅葉はまだまだで、ちょっと彩りが物足りないが、空気はとてもすがすがしい。 数年前までは放置されて荒れた里山だったが、NPOの活動で稲作が復活した。農薬を使っていないから、イナゴが大量だ。それでも立派なコ…
Canon Eos のボディーに オリンパスのズイコーレンズを取りつけるアダプターがある。Canon Eos 5D MarkⅡ に OLYMPUS ZUIKO MC AUTO-MACRO 50mm F3.5 を付けてみた。レンズが小さいので、かなり不格好ではあるが、Eos に ZUIKOレンズの組み合わせは、OMファン…
Canon Eos 5D MarkⅡ に SIGMA 50mm F1.4 EX DG HSM と、友人から借りた Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZE を付けて撮り比べてみた。 (写真は、クリックで大きな画像をみることができる。) Canon Eos 5D MarkⅡ Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 ZE Canon Eos 5D …
ゲンジボタル生息地の様子を見に行ってきた。 午前中はかなり雨が降っていたので、水が濁っているかと思ったが、 とても澄んでいた。6月の発生時期よりも周囲の草が茂り、流れを覆い尽くすばかりだ。驚いたのは、カワニナの数である。様々なサイズのカワニ…
くくのち学舎 講座:野生の思考 -ホタルが棲める環境を取り戻すには- 平安時代から、人気のホタル。数十年前までは、日本のどこでも見ることができたホタルですが、今ではその姿をめったに見ることができません。ホタルはいったいどこへ?ホタルに優しい環…
第17回 日本ホタルの会シンポジウム ホタルを通じて身近な自然環境を考える -ホタルを呼びもどすための事例報告- 日 時 2009年9月5日(土) 13時30分より 場 所 新宿オークタワー 会議室 (JR新宿駅から徒歩9分) 費 用 参加無料 (どなたでもご自由に…
先週末、長野県塩尻市まで子供達を迎えに行ってきた。東京の国立から中央道で200km。空いていれば片道2時間だが、今年は、甲州街道をのんびりと走ってみたくなり、あえて下道を選んだ。いつもは見ることの出来ない風景に出会う。とくに白州、尾白川はすばら…
昨日、東京に残された唯一の里山に昆虫の写真を撮りに行ってきた。キャノンのデジタル一眼 EOS-10Dにタムロンのマクロレンズ SP AF90mmF/2.8 Di MACRO1:1 という組み合わせ。これまでオリンパスOM-2 にズイコーマクロ50mm で撮影していた私には、かなり重す…
東京奥多摩には、ヒメボタルが生息している。この5年ほど毎年観察に訪れているが、ようやく満足できる写真が撮影できた。(画像は、クリックすると大きなサイズで見ることが出来る。) これは、オリンパスOM-2とキャノンEOS-3、それぞれ3カットずつ撮った…
上の写真は、友人がデジタルカメラで撮影したヒメボタルの飛翔風景である。 デジタルカメラでホタルの写真を撮影する場合、一般的に背景と数十秒のコマ撮りした光跡をPCで合成する方法が行われているが、これは、写真の時間連続性やホタルの生態という観点か…
山梨県にヒメボタル観察に行ってきた。 3連休の初日とあって、中央道は大渋滞。国立インターチェンジから乗ったものの、歩いた方が速いくらいのノロノロで、これが上野原まで続いた。ETCを搭載していない私は正規料金を支払うのだから、優先して通して欲し…
11日~12日は岩手県までヒメボタル観察に行く予定を立てていたが、まだ発生の初期段階で数が少ないことから、今年は見送ることにした。少々残念な気もするが、代わりに先週訪れた東京奥多摩のヒメボタル生息地に再び行って来た。 ホタルの観察は、ほとん…
4日に東京都内に生息するヒメボタルの観察に行ってきた。(上記の写真は、2006年に撮影したものである。) 美しい渓流沿いの細い道を3.5km程進み、そこからさらに細い砂利道の林道を2kmほど登ると峠に着く。峠から急な登山道を少し登った所がヒメボタル生息…
人は何故、ホタルに懐中電灯を向けるのか? 光害によって、確実にホタルは減少、絶滅する 人工的な明かりで光ることができないホタル 今年は、毎年東京で観察を続けている場所を離れ、各地のホタル生息地に出かけているが、行く先々でたいへんがっかりしてし…
左:EOS-10D(デジタル) 右:EOS-3(フィルム) ホタルの風景写真撮影における銀塩カメラ(フィルム)の一番の弱点は、背景を美しく撮るのが難しいということである。ホタルが光りながら舞う光景は、その背後にある自然環境を写してこそ意味がある。しかし…
今月は、毎週各地のホタル生息地に出かけているが、先週もそして今日もたいへんがっかりしたことがある。なぜ、ホタルを見るのに「懐中電灯」が必要なのかということである。今日は思わず「ライトを消せ!」と怒鳴ってしまった。こんなことをしていたら、ホ…
東京で最初に発見されたトウキョウサンショウウオは、体長約10cmの有尾類。 有尾類は日本全体で17種、東京には4種類生息している。この他にハコネサンショウウオ、ヒダサンショウウオ、ニホンイモリが生息しており、ハコネサンショウウオは主に渓流の…
昭和50年(1975年)に発売されたと同時に購入し、34年たった今も現役の愛機オリンパスOM-2。絞り優先の電子制御シャッターを装備した自動露出機とズイコーマクロレンズは、これまで様々な昆虫のクローズアップを写してきた。とりわけ発光するホタルの接写は…
昨日は、横須賀市までゲンジボタルの観察に行き、深夜に帰宅後レポートをまとめた。今日は6時に起床し、里山へ。モリアオガエルの卵塊の写真を撮りに行くためだ。7時過ぎに現地に着いたが、朝の里山は気持ちがいい。すがすがしい。空気が旨い。 早速、モリ…
「ホタルの独り言」は、移転しました。 新しいURL は、こちら http://www.tokyo-hotaru.com/blog/ 幻想的なホタルの風景を撮影する 私は、プロの写真家ではなく某企業のサラリーマンである。未だに古い銀塩カメラ(オリンパスOM-2)を使用してホタル撮影…
スジグロボタルの観察と写真撮影に東京の高尾の程近い谷戸田に行って来た。谷戸田は放棄水田で、カサスゲが茂り湿地になっているが、スジグロボタルの絶好の生息地となっている。昨年は写真撮影に失敗したので、今年こそは美しい姿を収めたい。朝9時。湿地…