ホタル/話題
第24回 日本ホタルの会シンポジウム —ホタルを通じて身近な自然環境を考えるー テーマ:「日本ホタルの会発足25周年を迎えて」 講演:日本ホタルの会名誉会長 矢島 稔 ~『日本ホタルの会のあゆみ・25年』~ 今年度は日本ホタルの会が発足して25周年に…
ホタル講演会の講師として、高知県香南市まで行ってきた。 講演会は15日(日)の午後であったため、前日の7:25羽田発JAL491便で高知へ向かった。約1時間のフライトで高知龍馬空港に到着。心配された天候も、晴れ間が見えてまずまず。予約していたレンタカー…
カワニナ Semisulcospira libertina (Gould, 1859)は、カワニナ科(Family Pleuroceridae)カワニナ属(Genus Semisulcospira)に分類される巻貝である。ゲンジボタルの幼虫の餌となることで有名である。 ゲンジボタルの幼虫は、自然界においては、これまで…
日本ホタルの会 ホタル観察会が、さる6月26日に行われ、今回初となる「ホタルの写真撮影講習」も行った。オリエンテーションに始まり、夕食会、そしてゲンジボタルの観察と写真撮影。自生しているホタルも多く飛び、とても良い経験になったのではないだろう…
NHK「視点・論点」 各界の有識者や専門家が、世相や時代の潮流を読むオピニオン番組に出演しました。 ~ホタルの舞いを求めて~ NHK G 13日(月)午前4時20分~午前4時30分 Eテレ 13日(月)午後1時50分~午後2時(再) 解説アーカイブス 「ホタルの舞いを求…
日本ホタルの会では、例年ホタルの季節に会員及び一般の方を対象とするホタル観察会を行っています。ホタルを初めてみる人やあまりなじみのない人に夜の水辺に光るホタルの美しさを感じていただくとともに、ホタルの棲む環境の大切さを考えていただこうとす…
北九州市ほたる館~ほたると水辺の環境学習会~ 北九州市建設局河川部水環境課から依頼があり、北九州市ほたる館で定期的に行われている「ほたると水辺の環境学習会」の 講師として、11月14日に現地を訪れた。 14日(土)羽田9:10発 スター・フライヤー75便…
日本ホタルの会シンポジウム 開催のお知らせ 第22回 日本ホタルの会シンポジウム -ホタルを通じて身近な自然環境を考える- 「ホタルはどこで入手できますか?」という問い合わせがよく届きます。最近ではインターネットを通して容易にホタルを購入するこ…
ゲンジボタル生息地の様子を見に行ってきた。 午前中はかなり雨が降っていたので、水が濁っているかと思ったが、 とても澄んでいた。6月の発生時期よりも周囲の草が茂り、流れを覆い尽くすばかりだ。驚いたのは、カワニナの数である。様々なサイズのカワニ…
くくのち学舎 講座:野生の思考 -ホタルが棲める環境を取り戻すには- 平安時代から、人気のホタル。数十年前までは、日本のどこでも見ることができたホタルですが、今ではその姿をめったに見ることができません。ホタルはいったいどこへ?ホタルに優しい環…
第17回 日本ホタルの会シンポジウム ホタルを通じて身近な自然環境を考える -ホタルを呼びもどすための事例報告- 日 時 2009年9月5日(土) 13時30分より 場 所 新宿オークタワー 会議室 (JR新宿駅から徒歩9分) 費 用 参加無料 (どなたでもご自由に…
人は何故、ホタルに懐中電灯を向けるのか? 光害によって、確実にホタルは減少、絶滅する 人工的な明かりで光ることができないホタル 今年は、毎年東京で観察を続けている場所を離れ、各地のホタル生息地に出かけているが、行く先々でたいへんがっかりしてし…
今月は、毎週各地のホタル生息地に出かけているが、先週もそして今日もたいへんがっかりしたことがある。なぜ、ホタルを見るのに「懐中電灯」が必要なのかということである。今日は思わず「ライトを消せ!」と怒鳴ってしまった。こんなことをしていたら、ホ…
昭和50年(1975年)に発売されたと同時に購入し、34年たった今も現役の愛機オリンパスOM-2。絞り優先の電子制御シャッターを装備した自動露出機とズイコーマクロレンズは、これまで様々な昆虫のクローズアップを写してきた。とりわけ発光するホタルの接写は…
九州などの西日本の一部で、ホタルが発生したところがあるようである。それらが、ゲンジボタルかヘイケボタルなのか、また、自然発生地なのか、或いは飼育して放流している地域なのかは分からないが、昨年に引き続き平年よりも少し早めのホタルの出現である…
今年も相変わらず全国でホタルの幼虫の放流が行われている。ホタルの放流式として、定着しつつある。 児童らが「大きくなってね。自然の中でたくましく育ち、きれいに光る姿が早く見たい」などと声を掛けながら、幼虫数百匹~数千匹と餌となるカワニナを何十…
ホームページ「東京にそだつホタル」に記載している世界のホタルの学名リストが、ついに2,900種類となり、これで世界にホタルが2,000種類生息していることの1つの証となった。分類上、同じ種類のホタルに違う学名がつけられている場合もあるが、リスト上は…
日本を含め、海外に生息するホタルの種類は、1966年に McDermott が7亜種86属1891種を E. Olivier’s Lampyridae Catalog (1910) にリストしており、現在では、およそ2,000種類いると言われている。しかしながら、これまでこの2,000におよぶホタルの名前…
生物保全の分野では、生物数理学を使って様々な分析ができる。その1つに個体群の存続可能分析がある。ある地域において、対象となる生物個体群の繁殖率や生存率をもとに増加率を計算し、その個体群の動態や50年後、100年後の最小存続可能個体数を算出するも…
ホタルが光を発する姿が初めて確認される日を「初見日」というが、これが年々早まっている傾向にあると言われている。気象庁によると、2008年は熊本で5月6日に飛び始めた。平年より6日、昨年より8日早い。また、甲府は5月22日、金沢は6月1日で、こ…
東京ホタル会議創立15周年記念として、2008ホタルサミット in 立川 が開催される。 その基調講演を日本ホタル会理事 渋江桂子氏 が 「ホタルをシンボルとした地域自然環境の保全」という内容で行う。 日時 2008年10月26日(日) 12時45分…
ここ数年、9月に入ってからゲンジボタルやヘイケボタルが数匹だが発生しているとの話を聞く。志賀高原では特殊な環境でゲンジボタルの発生期間が長く、9月下旬まで見られるが、その他の生息地で季節はずれに発生するということが起きている。こうしたこと…
ヒートアイランド現象を抑制するための対策の一つとして、屋上緑化が急速に普及している。 国や一部地方自治体が屋上緑化に関する補助金制度を整備したこと、更には東京都においては、条例により新築や増改築する一定規模の民間建築物に屋上緑化を、敷地面積…
日本ホタルの会主催のシンポジウムが開かれる。 第16回 日本ホタルの会シンポジウム -発光生物を支える水環境を考える- 今年のシンポジウムは、ホタルをはじめとする発光生物を支えている水環境について考るという内容である。興味ある方はご参加を。 日…
昨日はTBSニュース23の収録で、お天気キャスターの岡山裕子さんと都内某所にホタルの撮影に行った。幼虫上陸後の積算温度の計算では、ちょうど発生ピークと思われたが、実際に行ってみなければ、どの程度の数が飛ぶかはわからなかった。ここは4年前に…
自然がない、汚い、そんな印象が先行する東京だけれど、あきらめる前にできることがあるはず。 出会いから36年、ホタルを研究しつづける作者によるホームページ「東京にそだつホタル」には、東京の里山に生きるホタルの姿が紹介されている。幻想的な光景を鑑…
ある民間気象情報会社が、ホタル情報を配信する携帯電話向けコンテンツを昨年に引き続き、今年もスタートさせている。そのサービスの目的は、「季節の風物詩であるホタルの鑑賞を通じ、季節を楽しんでもらうこと。」であるという。 コンテンツにはいくつかの…
「ホタル泥棒 厳戒」6月11日の朝日新聞夕刊に、こんなタイトルの記事が掲載されていた。東京都内のある地域において、ここ10年ほど「ホタル盗難」の被害にあっているというのである。毎晩、地域住民が見回りのパトロールをするなど、厳戒態勢を敷いてい…
仙台のある団体がホタルまつりを開催した。自然発生のホタルが飛ぶかどうかわからなかったので、保険としてホタル養殖販売業者から数百匹のホタル(ヘイケボタル)を購入していた。結果は、数十匹の発生があったため、購入したホタルは放すことはなかった・…
アメリカからホタルに関するお問い合わせが来ました。 以下に転載させていただきましたので、良きアドバイス等、コメントいただけますと幸いです。 ---------------------------------------------- hello! I…