今回の沖縄遠征で13種類のトンボを撮影したが、目標にしていたカラスヤンマ、アメイロトンボ、オオメトンボを撮ることができなかった。カラスヤンマは、昨年にオスの証拠程度の写真を撮り、メスも産卵していた場所と環境的にいるであろうと思われる新たな場所において、二日間で合計6時間待機したが、まったく姿を現さなかった。発生の時期が終わってしまったのか、単に運が悪かったのかは分からないが、たいへん残念である。アメイロトンボとオオメトンボについては、撮れればラッキー程度の目標で、しかも初日以外は早朝からの活動で、とても夕暮れまで体力が持たず、生息場所にも行けなかったので仕方がない。
この記事では、今回撮影したトンボ類(過去に撮影済みの種類もある)をまとめて掲載したいと思う。尚、昨年掲載したショウジョウトンボ(沖縄個体群)は、本土に産するショウジョウトンボと染色体数が異なり、トカラ列島以南の南西諸島に分布する種は別亜種で、今回はタイリクショウジョウトンボと表記し「昆虫リストと撮影機材」「蜻蛉目」に112種類目として加えた。
この記事で写真を掲載したトンボの種類
- リュウキュウハグロトンボ 昨年撮影しているが、今回はメスも撮影
- オキナワチョウトンボ 2012年に宮古島で、昨年も撮影しているが、今回は交尾態を撮影
- ヒメトンボ 2012年に宮古島で撮影済
- コシブトトンボ 2012年に宮古島で撮影済
- タイワンウチワヤンマ 2012年に宮古島で撮影済
- ベニトンボ 2017年に高知県、2022年に石垣島で撮影済
- タイリクショウジョウトンボ 初撮影
- オオシオカラトンボ(沖縄諸島個体群) 初撮影
尚、トビイロヤンマ、ヤンバルトゲオトンボ、オオキイロトンボ、アオビタイトンボ、リュウキュウベニイトトンボも今回の沖縄遠征で撮影しており、それぞれ個別の記事で掲載しているのでご覧いただきたい。
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