ビゼー「アルルの女」第二組曲からパストラーレとメヌエット 玉川大学管弦楽団
ドボルザーク 交響曲第8番 ト長調 作品88より第一楽章 玉川大学管弦楽団
ビゼー「アルルの女」は、ドーデの同名の戯曲の付随音楽として作曲されたもので、物語は南フランスのアルルに近い農村を舞台にした牧歌的な悲劇である。第1組曲と第2組曲の2つから構成され、第1組曲はビゼー自身が選んだ4曲、第2組曲の方はビゼーの死後、友人のギローが4曲を選んだものである。
この音楽ムービー前半は、「パストラール」で、後半は「メヌエット」を演奏している。この「メヌエット」のメロディーは
歌の旋律ではなく、歌にかぶさる対旋律(オブリガート)で、フルートがソロを努める。ピアノやハープの伴奏で単独曲として演奏されることも多い。
もう一曲は、ドボルザーク 交響曲第8番。ドボルザークと言えば交響曲第9番「新世界より」が有名だが、この8番は、とても甘美なメロディーが印象的である。
今回の演奏も、玉川大学管弦楽団。フルートは私である。1985年9月に北海道へ演奏旅行に行き、道東を一週間かけて巡りながら小中学校を中心に演奏会を行った時のものである。録音も演奏も良いものではないが、今でも忘れることのない学生時代の良き思い出である。当時の団員が聞いたら、さぞ、懐かしく思うだろう。
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ビゼー「アルルの女」第二組曲からパストラーレとメヌエット(1985年9月 北海道にてライブ録音)
ドボルザーク 交響曲第8番 ト長調 作品88より第一楽章(1985年9月 北海道にてライブ録音)
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