ホタルの独り言 Part 2

ホタルをはじめ、様々な昆虫の写真や自然風景の写真を掲載しています

2020年の自己ベスト(自然風景編)

2020年の自己ベスト(自然風景編)

 年々、歳を重ねるとともに一年を短く感じるが、この2020年は本当にあっという間であった。2月以降に始まった新型コロナウイルスの感染拡大は今現在も続いており、 自粛に伴う経済損失、医療従事者の方々のご努力とご苦労は計り知れないものがある。新型コロナウイルスとの長期戦。withコロナの今、他人事ではなく、我々一人一人が徹底した感染対策を行い、感染を予防しながら日常生活を送ることが何より大切だ。
 仕事は、4月の一か月間は自宅での自粛を命ぜられ、5月以降は毎日出勤し通常業務をしているが、理事をしている「日本ホタルの会」では、すべての活動を中止し、役員会はZoomを使ったオンラインで行った。副理事長を務める内閣府認証の「NPOホタルの会」においては活動を休止。従って、ホタルの観察会、講演会、マスコミ対応は、ほぼゼロといった一年であった。個人的には、マスコミの取材や講演会、指導などはなかったものの、観察と撮影は予定通りに行い、例年よりも充実した結果を残すことができた。また来年の3月には「ホタルの講演会」の予約も入っているので、このような活動も少しずつ再開できるものと考えている。

 趣味である写真に関しては、昆虫全般においては前時期で記したように、コロナの影響と長梅雨の影響であまり良い結果は残せなかったが、一方、自然風景写真においては、何年も追い求めてきた光景と出会うことができ、あくまでも自己満足の範疇であるが、「美しいものを、一番美しい瞬間に 美しく残す」ことができた一年であった。ただし、有名な景勝地からの光景が多く、カメラ、レンズ、構図などの違いはあってもその場に居合わせれば誰でも同じものが撮れる光景でもある。
 来年は、自然への感動と感謝、そして大切にする心を持って「美しいものを 一番美しい瞬間に 美しく残す」ことをモットーに、定番ならばその最上級の光景、そして定番から脱却したオンリーワンの光景を残すことを目標としたい。勿論、コロナ渦の時代にあったスタイルを保ちながらである。

 以下には、今年一年間に撮影した自然風景写真の中から自己ベスト10作品を掲載した。ベスト1は「箱根大観山より雪景色と紅富士」。撮りたいと思ってから8年目でのチャンス。雪が降る前日の夕方から14時間まっての撮影。時間の経過とともに何枚も撮っているが、一番最後に写した一枚を選んだ。それぞれ写真の詳細は、個別のブログ記事をご覧いただきたい。

本年の当ブログ更新は、これが最後となります。
これまでご訪問頂いた方々、そしてお世話になった皆様に、心より御礼申し上げます。ありがとうございました。
来年も引き続き、よろしくお願い申し上げます。2021年が皆様にとってよい年でありますよう、お祈り致します。

東京ゲンジボタル研究所 古河義仁

*以下の掲載写真は、クリックしますとオリジナルサイズで拡大表示されます。

箱根大観山より雪景色と紅富士の写真
箱根大観山より雪景色と紅富士

蒲生の棚田の写真
蒲生の棚田(冬の朝景)

根本海岸 白浜の屏風岩の写真
根本海岸 白浜の屏風岩

富士山と天の川の写真
富士山と天の川

晩秋の美人林の写真
晩秋の美人林

西沢渓谷 三重の滝の写真
西沢渓谷 三重の滝

富士と天の川(西湖)の写真
富士と天の川(西湖)

「まいめの池」より天の川の写真
「まいめの池」より天の川

星峠の棚田と星空の写真
星峠の棚田と星空

山中湖より富士の夕景の写真
山中湖より富士の夕景

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

東京ゲンジボタル研究所 古河義仁/Copyright (C) 2020 Yoshihito Furukawa All Rights Reserved.