
田んぼの真ん中に一本の梅の木が生えていた。近くで撮りたかったが、車を止めるところがなく、しかたなく信号待ちの交差点から。一番、里山を感じさせる風景である。
渓谷の水はどこまでも澄んでいる。
数は少ないが、夏になるとゲンジボタルが飛ぶ。
名栗にもホタルが舞うが、バーベキュー場が多く、ほとんど絶滅に近い状態になってしまったのが、残念である。

正丸峠から埼玉方面を見渡す。峠から伊豆が岳まで登山道が延びていて、かつて一度だけ登ったことがあるが、結構きつい山だ。
帰りは国道299号線を進む。道沿いに流れる高麗川も、とても良い眺めで、日高には巾着田という名所もある。早春の里山を一人でドライブ。何と贅沢なことか。日頃のストレスが一気に吹き飛んだようである。