
7月9日は、東京奥多摩のヒメボタル観察に行ってきたが、この土日は、片道700Km、7時間かけて岩手県と青森県の県境までヒメボタルの観察に行ってきた。ここは、100万匹が生息しているといわれている場所である。今年は、一昨年に訪れた時ほどではないが、天候にも恵まれ、多くのヒメボタルが飛翔していた。ここのヒメボタルはフラッシュ発光にしては発光時間が長く、写真に撮ると光りが帯びになる特徴がある。また、ブナ林だけでなく、コンクリート道路の脇の茂みにも大量に発光している変わり者である。乱舞の風景写真は、鑑賞者のマナーの悪さから、ほとんど撮影できなかったが、今回の目的であるメスのヒメボタルの観察とクロマドボタルの観察が出来たので、行った甲斐があった。
今度の週末は、山梨県にヒメボタル観察に行く。そこは初めて行くところなので、どのくらいの数が発生するのかは、まったくわからないが、岩手のヒメボタルとの比較等とても楽しみである。
ホタルの写真は、東京にそだつホタル(東京ゲンジボタル研究所/古河義仁)