満天の星を背に、
騎馬像は夜空の彼方を指し示している。
その先にあるのは、まだ名も形もない、新しい一年の入口だろう。
振り返れば、思うように進めた日ばかりではなかった。
それでも歩みを止めず、ここまで辿り着いた。
星が夜を越えて朝へ導くように、
私たちの時間もまた、確かに未来へと続いている。
指さすその先へ。
希望を携え、静かに、そして確かに。
新しい年が、光ある道でありますように!
2025年は、自然風景写真をほとんど撮っていなかったため、今年の年末は、2015年から2024年までの10年間に撮影した自然風景写真の中からそれぞれ1枚ずつ選んで掲載することにしました。振り返ってみると、その10年間は毎週末のように遠征し、土日の2日間で1,000km以上を車で走ることも珍しくありませんでした。そうした強行軍や、気象条件と私の休日が合致した奇跡、何年もチャンスを待っての結果である10枚です。
今年は、出かける事さえ躊躇った一年でしたが、この立ち止まった一年でも、ホタルを観察し、記録し、積み重ねていく営みは、途切れることはありませんでした。来年はその延長線上に、再び様々なフィールドを歩き、昆虫と自然風景を撮り歩く一年にしたいと思います。
本年のブログ更新は、これが最後となります。
gooブログの時からご訪問頂いている皆様、この「はてなブログ」から新たにご訪問頂きました皆様、そしてお世話になりました皆様に、心より御礼申し上げます。
来年も引き続き、よろしくお願い申し上げます。2026年が皆々様にとってよい年でありますよう、お祈り申し上げます。
東京ゲンジボタル研究所 古河義仁
*以下の掲載写真は、クリックしますと別窓で拡大表示されます。
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