
オリンパスでは、マクロ専用に改造したストロボを使用しているが、キャノン用を持っていなかったので、思い切ってCanon マクロツインライトMT-24EX を購入した。箱を開けると、専用のソフトケースに収納されており思ったよりコンパクトだ。このストロボは、2つの発光部の角度を自由自在に変えることができる。また、発光量もそれぞれ変えられる。そして、30秒~1/X秒(同調最高シャッター速度)の間で、E-TTL Ⅱ/E-TTL 自動調光で撮影できる優れものである。
説明書を見ながら、Eos 5D Mark Ⅱ に取りつけてみた。
ここで、問題発生!
手持ちのマクロレンズ TAMRON SP AF90mmF/2.8 Di MACRO1:1 に取りつけることができないのである。マクロツインライトMT-24EX の発光部ユニットは、2つの発光部と取り付けリングで構成されており、レンズ先端に取り付けリングで固定する。この取り付けリングは、ねじ込み式ではなく3つの爪を引っかけるようになっている。どうやらCanon EF180mm マクロでもそうだが、マクロライトアダプターというねじ込み式のアダプターを介して使用しなければならないのである。ただし、TAMRON SP AF90mmF/2.8 Di MACRO1:1 のフィルター径は 55mm なので、マクロライトアダプター58C、更には、ステップアップリング 55-58mm を使用して初めて取り付けることができるのである。ついでに、オリンパス・ズイコー50mmマクロにも取りつけられるように、ステップアップリング 49-58mm も注文した。