石垣島遠征の主目的はヤエヤマヒメボタルの観察と撮影だが、チョウも撮っておきたい。目指すはミカドアゲハの集団吸水である。到着時に目撃はしたものの撮影にはならず。林道を探索したが、イシガケチョウは、至る所に飛んでいるが、他のチョウの姿はなし。ちょっと期待したコノハチョウ(2024年に撮影)も見ることはできなかった。
於茂登岳(おもとだけ)の山麓を後にして、次に向かったのはバンナ公園。さすが蝶の楽園である。様々な種類のチョウが舞っている。顔ぶれは、東京多摩動物公園にあるチョウの生態園で見られるものが多いが、こちらはすべて天然。温室ではなく、普通に見られるのが素晴らしい。ただし、午後14時過ぎからでは、飛んでばかりで花での吸蜜はほとんどしないため、撮影できなかった種も多く、また撮っても証拠程度のものばかりであるが、以下に紹介しておきたい。
尚、本ブログに開催している昆虫は、昆虫園などの施設ではなく、すべて自然界で生きているところを撮影したものである。今回撮影した種を含めると、掲載済みの種数は鱗翅目148種になる。(一部、ブログ「ホタルの独り言」に掲載しているが、この「ホタルの独り言 PartⅡ」には登場しない2012年に宮古島で撮影したチョウの写真も掲載した。)
- ヤエヤマカラスアゲハ 初撮影
- ベニモンアゲハ 初撮影
- クロアゲハ 沖縄・八重山亜種 初撮影
- シロオビアゲハ
- アオスジアゲハ
- オオゴマダラ 初撮影
- ツマムラサキマダラ 初撮影
- リュウキュウムラサキ 初撮影
- イワサキタテハモドキ 初撮影
- イシガケチョウ
- タイワンクロボシシジミ 初撮影
- スジグロカバマダラ(宮古島)
- ウスキシロチョウ(宮古島)
- アオタテハモドキ(宮古島)
- クロマダラソテツシジミ(宮古島)
- ヤマトシジミ南西諸島亜種(宮古島)
以下の掲載写真は、サムネイルをクリックしますと拡大表示されます。

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