チョウ/シジミチョウ科
ウラギンシジミ Curetis acuta paracuta de Nicéville, 1902 は、シジミチョウ科(Family Lycaenidae)/ウラギンシジミ属(Genus Curetis)に分類されるチョウで、翅の裏が銀白色に輝くことが和名の由来である。シジミチョウの仲間では大型で3cmほどある。…
ゴイシシジミ Taraka hamada hamada (H. Druce, 1875) は、アシナガシジミ亜科/ゴイシシジミ属のチョウで、日本産のアシナガシジミ亜科のチョウは本種のみである。日本では北海道から九州にかけて広く分布し、平地から高地(標高1,600m)の笹薮等に生息する…
ゴマシジミは、シジミチョウ科ゴマシジミ属(Phengaris属)に分類されるチョウで、日本国内では以下の4亜種が生息しているが、いずれも環境省RDBで絶滅危惧種として選定している。 ゴマシジミ北海道・東北亜種 Phengaris teleius ogumae (Matsumura, 1910) …
ヒメシジミ Plebejus argus (Linnaeus, 1758)は、シジミチョウ科ヒメシジミ属(Plebejus属)のシジミチョウで、北海道には、北海道亜種 Plebejus argus pseudaegon (Butler, [1882]) が広く分布し、本州には、本州・九州亜種 Plebejus argus micrargus (Butl…
トラフシジミ Rapala arata(Bremer, 1861)は、シジミチョウ科トラフシジミ属で、翅の裏面に虎斑状の斑紋があることからこの和名が付いている。北海道、本州、四国、九州に広く分布し、平地~山地の樹林、雑木林の明るい林縁や渓谷などに生息する。成虫は、…
~分類まとめ②~ ムラサキシジミ属(Arhopala Boisduval, 1832)は、世界に約200種類生息するグループで、日本には現在3種が知られている。尚、本記事では、離島において採集されたラマムラサキシジミ Arhopala rama ssp.は含めていない。また、ムラサキシ…
ルーミスシジミ Arhopala ganesa loomisi (H. Pryer, 1886)は、シジミチョウ科のチョウで、過去に2度、千葉県大多喜町で撮影しているが、今年は、千葉県鴨川市の生息地を訪れた。 ルーミスシジミは、国外では台湾(山地)・中国西部・ヒマラヤ地方に、国内で…